溶バナ

溶剤バナシ、略して溶バナー。

油彩には溶剤が欠かせませんが、たぶん私、実家の仕事の関係で普通の人が一生かけても吸わない量を既に吸ってしまってます。なにせ仕事場にシンナーの一斗缶がごろごろしてましたからw
というわけでただでさえダメな頭がこれ以上ダメにならないように、制作中は防毒マスクが欠かせません。
でもやっぱりちょっとは吸ってしまうじゃないですか。
ところが、ホルベインさんが溶剤を低毒性のものに切り替えてくれていましてですね、もう私は涙を流して感謝しておりますですよ。
以前は「灯油か!」と突っ込みたくなるような臭いだったのが、まあちょっと臭いかなー、ぐらいで、吸ってしまっても「おえーっ」ってならないしw

制作者はマスクなりなんなりで防御できるのですが、心配なのはマスクをつけるわけにいかないモデルさん。
だから低毒性の溶剤、本当にありがたいです。
全員が低毒性の溶剤に切り替えたら、換気扇を回すのは休憩時間だけでよくなるかもしれません。
4ヶ月の間、大抵は肌を露出した服装でがんばってくれるモデルさんが、少しでも快適でいられるといいなーと思います。
この寒いのにバレリーナの衣装を指定した私が言うなって感じですけどw


今日はじめて自主制作日に行きました。
誰も無駄話しないのに感動! めっちゃ集中できました。
絵画教室とかだと、喋りに来たのか絵を描きに来たのか分からない方に集中力を削がれるのが嫌だったんですが、ここならものすごく集中できます。
家からなにか別のものを持っていって制作してもいいなー。

これは前回終了時に撮影したもの。
固有色を塗っていきます。
輪郭線がはっきりしすぎて塗り絵みたいな状態なので、陰の部分に紫とかかけるときに境界をあいまいにしたいです。
紫はコバルトに替えようと思っているので、極力上層になってから…と今からシミュレーション。


タブローを描いている人は、乱暴に分けてしまうと、純粋にタブローだけを描いてるまじめな方と、漫画系の絵を描いてるうちにコッチに流れてきちゃった方の二種類いるのですが(乱暴すぎ!)、私は後者でして、

まあこんな感じの絵柄のを描いてたわけですよ。リアル系の漫画家の絵を真似たりするうちになぜかこんな感じになっちゃって。
普段描いてる油彩の絵柄と、イラストの絵柄に乖離がありすぎるのを悩んでいたのですが、思い切ってリアルにしてみようと思い絵柄変更中です。

ついでにアルラ・プリマにも挑戦。プリマにはこれまで何度も挑戦しては挫折してきたのですが、サンシックンド・リンシードを使うようになってから少しづつうまくいくようになってきました。次回の森ノ宮でも試してみようと思います。

油彩イラスト習作。ちょっとだけよー。

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