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少色パレット

2012/04/05

さすがにストレートとはいきませんでしたね。観戦する楽しみが増えたと思っておきましょう…。


森ノ宮の Stさん (あまり意味のない伏字w) は6色で描いておられます。濁りがなくてとても綺麗です。

3原色および、それを拡張した6原色の場合、一般的には濁りなく大抵の色が再現できることを狙っています。

ユニークなのは Zorn Palette でしょうか。使う色は文献により若干異なりますが、「アイボリブラック、イエローオーカー、カドミウムレッド(ソースによってヴァーミリオンだったりクリムゾン系だったりします)、チタニウムホワイト」の4色。信じられます? 有彩色が赤と黄のたった二色なんですよ!

もちろん必要ならヴィリジアンやセルリアンブルーを加えていたようですが、基本はこの4色。
「そんなんで描けるか!?」と思った方はぜひGoogleの画像検索で「Anders Zorn」を検索して見てみてください。人物画などはほぼこの4色だけで事足りています。
以前古典の巨匠たちがわずかな色だけであの豊かな色彩空間を構成していたと書きましたが、当時青系の色はあまりいいものがなかったことを考えると、この構成は実は古典に忠実であるとも言えそうです。
それにしても、腕さえあれば道具なんてわずかでいいということを思い知りますね…。

どうしようどうしようと思いながら進めていましたが遂に本棚を描きました。詳細に描きすぎない程度にして、どんどん潰していく予定です。
最終的に本棚かどうか分からなくなってもいい感じで。

自由制作日のデッサン。
わかった、この人ウマヅラっていうより、正面から見たときえらく細いんだわ。ギリシャの人ってこんなに顔細いの!? ウソみたいなんですけど。

手元にある写真がフラッシュを焚いたもので、表情はとてもいいのに描きづらくて仕方なかったのでネットの画像から起こしました。
個人的にはフラッシュを焚いていい絵が撮れることってあまりないので、できれば焚かないで… > カメラマンさん。
プリマで描いて、できれば次で完成したいと思います。

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From → Art

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