リミテッドパレット後日譚

囲碁の話題から遠ざかっていましたね。
井山五冠が本因坊を防衛! いやーよかったよかった! 十段落としたときはこのままボロボロ失冠していったらどうしようかと…。杞憂でした。
碁聖戦は最初に二連敗してもう心配で心配で、メロン飴なるものを送ってしまいましたw
詳細は7月22日のツイート の「関西総本部御中」のあたりから。
第5局もきっと勝つと信じてます!


FC2ブログは廃止しました。

以前使っていたFC2ブログは、WordPressに引っ越してから放置状態でした。
このまま放置しようかと思っていましたが、時々届くメールが非常に鬱陶しい。
しかもFC2のサービスを利用している限り停止することができないそうです。
というわけでFC2はきれいサッパリやめました。
いないと思うけど、もし見ていた方がいらっしゃったらすみません。


リミテッドパレットに関して、以前 こんなこと を言っていましたが、鮮やかな色が出ないのがもどかしく、結局ファンデーションホワイト、シルバーホワイト、キナクリドンマゼンタ、ビスマスイエロー、セルリアンブルー、ローアンバー、マルスブラックを使っています。
以前にも完全な三原色を試したことがあるのですが、その時はイエローをイミダゾロンイエロー、シアンをフタロシアニンブルーとしており有彩色は全て有機顔料で、染みついたり狼色だったりで使いづらかったのですが、イエローとシアンを無機顔料に変更してずいぶん扱いやすくなりました。唯一キナクリドンマゼンタが有機顔料ですが、これだけは代替の無機顔料がないため仕方がありません。
ローアンバーは、三原色だと鮮やかすぎるのですこし落ち着かせるために混色したり、全体的なトーンを整えるためにグレーズをしたりするのに使っています。
三原色だと黒を使わない方も多いのですが、それだとニュートラルグレーがどうしても作れないため黒を入れました。マルスブラックは酸化鉄なので総じて乾燥の遅い黒の中では速いほうで、着色力もほどほどで使いやすく、気に入っています。


low_1212

フォア路樹絵のデッサン会。

三原色にしたものの、一日で描き上げる場合は、混色の手間を嫌って土系顔料も持って行っています。
今回はバーントアンバーを持って行きました。前回の女性ヌードではライトレッドとイエローオーカーを使っています。

最近美術解剖学を勉強していて、一応チョークの段階で大まかに骨格を描いたのですが、油では肉付けから入ってしまいグズグズになってしまった気がします。
油でも再度骨を描いた方がいいですね。
あと、どんなうまいモデルさんでもそうなのですが、ポーズをとっている間にじわじわと体がねじれてきます(人間の体の性質で、訓練で止めることはできません)。
なので基本的にどこかの段階で一発で決めないとおかしなことになります。頭では分かっているのですが、後で見直してそのポーズで修正をかけてやっぱりおかしなことに…。
解剖学をもっときちんと勉強して、写真を撮るように一発で形をとる練習をしないといけませんね。

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中村清治の模写 をぼちぼちと進めています。子供の寝た後、朦朧としながらやってるので遅々として進まずw
NHKのテキストによると、鮮やかなのに落ち着いたあの色の秘密は、途中で暗色でグレーズしていることによるようで、私はローアンバーでやってみたのですが、少し濃くしすぎてくすんだような色になってしまいました。とはいえグレーズ前と比べると格段に雰囲気がよくなったので、試行錯誤していい色加減を見つけたいと思います。


この間に行った展覧会 : 日洋展、創元展

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