100号に着手

遅くなりましたが、日洋展にお運び頂きました皆様、ありがとうございました。
毎年大阪展は暑い時期で、招待状をお送りするのも躊躇われるので、カンカン照りの天王寺公園を歩いても倒れないだろうと思われる方々のみにお送りさせて頂きました。ご高齢の方とか、ホントちょっと心配なので…。
ありがたいことにじわじわとファン(?)が増えていて、ジャンピング土下座する勢いで御礼申し上げます。

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実はエスキースはもう一案制作してありました。
前回の案だと、「お孫さんやお子さんのスナップショット(七五三とか)をそのまま描いた絵」みたいにならないかという懸念があり、敢えて後ろ向きにして鑑賞者が自分の子供や孫に重ねられるようにと思ったのですが…。

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先生一目見るなり「こりゃダメだ」。でボツになりました。構図って難しいですね…。
で、「もう一つの案だと、家族のスナップショットをそのまま描いた感じになりませんか?」と不安をぶつけてみたところ、「大丈夫! 力強く描けば大丈夫だから!」と某熱すぎる元テニスプレーヤーみたいな謎な励まし方をされました…。

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ということで結局こちらを採用することに決定、F10号のキャンバスで習作。右端のグレーの部分は100号と縦横比を合わせるためのものです。
ヴァルールがおかしいところとか、気にし始めるときりがないのですが習作なので一旦筆を置き、年賀状用に撮影する前に再度手を入れる予定です。

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というわけで大工仕事。
カンヴァスを張る時に使っている道具です。でも木槌は殆ど使ってないかな。
ゴムハンマーは木枠を組み立てるのに、金属ハンマーはタックスを打ち込むのに使います。
曲尺は木枠が直角に組みあがったかどうかのチェック用。
マイナスドライバーとペンチはガンタッカーの針を抜くのに使っています。
軍手は左手に履きます。でないと工具が当たったりして怪我が絶えません。
ドライヤーは、カンヴァスをピンと張るのに必要です。
ドライヤーでカンヴァスが吸っている水分を飛ばしながら張ると、太鼓のようにパンパンに張れます。

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張ったキャンバスがこれ。裏張りでジェッソ2層塗りなので、そんなに白くありません。
このあとファンデーションホワイトとイエローオーカーでうっすらクリーム色の下地にしましたが、撮影するのを忘れました(笑)。

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長年道具をべたべたと床置きしていたのですが、あまりにも雑然とするので、安いラックを買いました。
でもやっぱりアトリエが散らかっているのは何故なんだろう…。

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