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囲碁にハマったら

2016/12/21

前回の記事「私が囲碁にハマったわけ」の続きです。

よく「囲碁はルールは簡単だが遊べるようになるまでが大変だ」と言います。
ヒントになるかどうか怪しいですが、私の体験をご紹介しておきましょう。

さて私は突然囲碁にハマったわけですが、ここでいきなり困りました。
多分0からディープラーニングで学習していくAIにものが言えたらきっと私と同じことを言うでしょう。
361もある交点の、どこに打てばいいのかが分からない!

いやあ、一応本を読めば布石のことは書いてあるんですけど、一手目は右上の星に打つとして次は右下か左下の星、そのあとどっちかをシマって、うーんその辺からどう打っていいか分からない…。

仕方なくなぜかいきなり「ひと目の詰碁」なんか買って延々と解いていました。詰碁には一手目からはっきりとした答えがありますから。

囲碁の入門書を読んだり、夫に9路盤で打って貰ったりしたのですがあまりにも分からなさすぎてとうとう諦めて囲碁教室に通いました。同時期に入門した皆さんが普通に19路盤で打っているのに、私はどこに打ったらいいのか分からない状態が酷かったので、先生が9路盤を出して下さったのを覚えています。なんだか恥ずかしかったです…。

その後13路盤を経てなんとか19路盤でどうにか打てるようになったものの、やっぱりいつもどこに打てばいいのか分からない。仕方がないので棋譜並べを始めました。新聞の囲碁欄を切り抜いて、A4の紙に貼り付けてスクラップ帳を作りました。1局揃ったところで1手目から並べてみました。
めちゃくちゃ時間がかかりました…。
そしてその1局だけですが、「棋士が何を思ってそこに打ったのか」を1手目から終局まで自分なりに想像してコメントを書いていきました。
まあ初心者なので大したこともなくて、「128:入れて」「129:いや」とかそんな感じです(笑)
それから何局か並べるうちに、下手くそなりにもどうにかこうにか打てるようになりました。
意外と(?)詰碁も棋譜並べも好きで、実を言うと対局よりも好きで初心者の割にはよく並べていたと思います。

囲碁教室は、中級に上がって一年ほどで妊娠して辞めてしまったのですが、つわりが収まってからは並べたりもしていましたね。さすがに生まれちゃうともう無理になりました。本業(?)の絵のほうも忙しくなり、遠ざかる一方ですが、囲碁そのものからは離れることができず、打つほうは夫とたまに9路盤で打つくらいで、ほぼ観戦のみの「観る碁」になりました。

おそらくあんな衝撃的な出会いをしたからか、並べたり打ったりする機会が殆どないにも関わらず、囲碁からは離れようにも離れられなくなってしまいました。

六冠にハマったわけはまた次の機会に譲ろうと思いますが、とりあえずTwitterで騒いでいると思いますので、クリスマスが過ぎてからでもお気軽に絡んでやってくださいな。
それでは、またお会いする日まで。

※この記事は、 囲碁アドベントカレンダー のために書いたものです。

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From → Igo

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